2011年12月16日金曜日

ジャンタ ガヨ(結婚行列に参加した。)



ナマステ ウッジョールです。

結婚式の招待状をもらった。(前回のブログで更新済み)
だから、「ジャンタ」に参列した。
「ジャンタ」とは、新郎側が親戚、友達、同僚など一緒に
音楽を演奏しながら新婦の家まで、列を成して迎えに行くことである。
近くなら歩いて、遠ければバスをチャーターして行くのである。

今回はバス2台、そして新郎が乗る乗用車をチャーターし、
バスの上では、音楽隊が楽器を演奏しながら、行った。
途中からは、車が入れない道になったので、音楽隊を先頭に
行列を作って、歩いていった。
まさに「結婚パレード」である。

到着したら、様々な人から祝福の「ティカ」(おでこに付ける赤い粉)をもらう。
それから、きれいに着飾った新婦と一緒に
夫婦になるためのいろいろな儀式を行う。
その間、参列した人たちは、儀式を見ている人もいれば、



おいしいご馳走を食べたり、歌ったり、踊ったりしている人もいる。
長い儀式がすべて終了した後、新婦はいよいよ実家を離れ、
新郎と一緒に新郎の家に行くのである。
このとき、家族と別れるのが悲しくて、泣く花嫁が多い。今回も然り。

次の日は、新郎の家で結婚パーティーが行われる。
こうして2日間、結婚行事が行われるのである。
ヒンドゥー教徒のネパール人はほとんどがこのように結婚式をする。

昔の日本も行列を作って、花嫁は花婿の家に嫁入りしたと聞いている。
実際にその様子を見たことはないが、ネパールの「ジャンタ」に参列し、
花婿と花嫁が逆ではあるが、こんな感じだったのかなと想像することができた。

新郎新婦の末永い幸せを祈っています。

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